○せっかくだけどオレは・・・○

まぁこちらを読んでればご存知かと思いますが・・・
っつか、こちらを読んでくれた方が早いです。
っつか、もう面倒なんでこちらを読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いあいあ。

ってわけでDrサボテンさんが来福し、お会いしました。
いやー初対面なんで緊張しました。
あまりに緊張しすぎて嘔吐しそうでしたけど堪えました。
 一応、ホストっつーことで、これはおもてなしせねばとがんばりましたよね？mutuさん。

というわけで、オレとmutuさんとサボテンさんで冥土まで逝ってきたわけです。
メイドでイッたわけではないので悪しからず。

まぁ何度もいいますけど、こちらを見てもらったら詳しく書いてあるんで、端折っていきます。

まぁ飯食ったり何だりして今回の目玉であった「不思議博物館」に行きました。
極めて発見困難な場所にあるので、記事を見ていこうと思った人は正確に場所を把握していったほうがいい！「だいたいここだろ？」くらいで行くと痛い目に遭います。
ほんと目の前まで来ていながら同じ場所を何度も往復してやっと発見できましたからね。

この不思議博物館なんですけど、下には作業場があって、店内に作品が並べてあります。
古代生物なんかが主で、異常なクオリティで陳列されております。まじすげーっす。
アジ美なんかに作品を出展されたりしてるらしく、実はすげー人みたいです。
まぁそんな館長さんなんですけど、気さくでグイグイきます。もう色々話しかけてきてくれて、なんや色々教えてもらいました。

で、やはりこの不思議博物館の主役と言ったらやはり「デスクリムゾン」ですよね。





でも、そこはやはりこちらを見て貰えばわかる事なんで飛ばします。

やっぱ、なんだかんだいって話題といえば不思議博物館マスコットの不思議子ちゃんですよね！

一応、キャラとして「不思議子ちゃん」が存在し、かつカフェコーナーではリアル不思議子ちゃんがおもてなしをしてくれます。
数人存在するらしく（当然シフトで動いてるでしょうから）サイトなんか見ると募集もしています。不思議子ちゃん不在の日もあるらしく、そこは事前のチェックが必要になってきます。
ちなみに館内撮影可能ですけど、不思議子ちゃんの撮影は制限があります。ポイントカードのポイントを10個集めないと撮影できません。まぁドラゴンボールを7個集めないと願いが叶わないのと同じですね。
デスクリムゾンをクリアしてもポイント貰えるみたいです。
ラスボス倒すと1発で溜まります。
不思議子ちゃんに会いたい男子。あるいは、なりたい女子はサイトを要チェキだぜ。名前で検索すれば
すぐひっかかるしリンクは張らないけどさ。

まぁそこでちょっと思ったんだけど、ウチのブログもマスコットギャルが必要かなーって。
一応、マーシャがその役割を担ってるっちゃー担ってますけど、どーにも魔女っ子じゃなぁと思うわけですよ。時代はメイド！メイドですよ。
ただでさえ女子絵率が高いブログですんで、もうここは既存のもんで行きたいところです。

 

貴様かー！！！

お目汚しです。すみません。

しかしまぁメイドに対しては思うところもあるわけです。

「ご主人様」

まぁ、メイドが発するもっともポピュラーな単語ですが、こんなんメイドに言わせて喜んでてもしゃーないと思うわけです。もっと気位の高そうな人を服従させることにもっぱら悦を覚えるもんです。
え？あ、オレの性癖はどーでもいいすか。そーですか。

でもまぁ一言だけ言わせて貰うなら「チャイナ服なら中華料理屋に行けばすむじゃん！！」です。

はい。




あ、あと先月末はオレの誕生日だったわけなんですけど、サボさんにマイケル・ジャクソンのDVDを頂戴いたしました。おれが根っからのマイケルファン（嘘です）ってことをよく把握してらっしゃる。さすが。
もう、オレが色白なのはマイケルに憧れてですからね。七難隠しますからね。

ありがとうございました。




で。




誕生日といえば・・・なんですけど。

先日、職場の方々にもはや恒例となったお誕生日会を開いてもらいました。
もう楽しくて楽しくてはしゃぎすぎたし、飲みすぎました。
あまりにはしゃぎすぎて、翌日全身筋肉痛の上すげー気分悪くて1日中寝てました。
あーあ、よる年波にはほんと勝てねー。

なんかこーやって大勢の人に集まってもらって、祝ってもらうってのは単純に嬉しいし、とても感謝しています。

まぁ言うても知的で美しいこのオレ様がこの世に産み落とされた日を、祝うなという方が無理な話。
それを重々承知しながらも、あえてそれを祝ってみせる愛すべき人々。

ほんと愛すべき人々。

ここで全員名前をさらして各々に感謝の気持ちを述べたいけれど、それはPマーク的に無理っぽいのでやめときます。
リアルではとてもテレくさくて言えないだろーけどね。

WEB上で、そしてリアルでも。
オレはこんな大切な人々に囲まれて生きてます。

そしてこれからも生きていきます。

そんな皆様のために生きていきます。

いつかオレが世界を征服したなら。

税金をちょっぴり免除してあげたいと思います。





最後に皆さん。


ありがとーございましたー！！

でわっ！(￣O￣)ﾉ

○超美麗○

まぁ、なんです。

暑い日が続きますがいかがお過ごしですか？

 

・・・。

 

まぁどーにか過ごしていることでしょう。

っつか、深夜だというのに・・・

蝉が鳴いてるんですけど！

 

さて、

 

今日はジョン・エヴァレット・ミレイの絵を見に北九州市立美術館に行って来ました。
いや、マジ遠い遠い。この炎天下の中しんどかったですわ。

ミレイといえば「オフィーリア」が有名ですかね。




学生時代の美術の教科書に載ってたかどうかは忘れましたけど、専門学校の教科書？には載ってました。
まぁ、逆に言うとそれ以外はさっぱり知らなかったんですけど

っっっっっっパねぇ程よかったです。

 

なんかこう、美しいです。まぁ、専門的なこた知りませんが、単純に美しく、写真のように正確な描写で、かつ詩のように叙情的です。マジすげー。
ほんと、機会があればぜひ見に行ってもらいたいです。ってか、機会を作って見に行くべきです。

 

・・・とまで絶賛してみる。

しかし、まじで凄くて、すげー興奮して、いつも言ってますけど創作意欲だけは沸々と沸いて・・・でも、結局ダラダラ時間は過ぎてってかんじでｗ
でもこの夏中になんか大作を作るぞー！と意気込んではみる。

こー考えると、やっぱ絵を見るのって楽しいし感動しますね。名画と呼ばれる物にはハンパないオーラがあります。「ヴィーナス誕生」や「最後の審判」を見たときは戦慄したものです。
とても神々しくて、言いしれぬパワーがあります。オレはそこまでは到達できそうにはないですけど、まぁ趣味なら趣味で、それなりに書いていきたいです。
でもまだまだ見たい名画が世界に点在してるので、死ぬまでに見ることができればなぁと思ってます。

是が非でも「ゲルニカ」だけは見る！

 

せっかく北九州に行ったついでだったので、小倉城庭園にいって「日本のゲーム」っつー企画展を見てきました。まぁゆうてもゲーマーですから。
古くから日本で親しまれてきた室内での遊びを紹介している展示なんですけど、双六、将棋、囲碁など盤を使う物とかカルタなど今でも馴染みのある遊びを紹介されてました。まぁしかし形状や、ルールもよぉわからんので展示物を見てもピンとこない部分はありましたけどね。
あとめずらしいとこでいえば「香道」なんかの道具もあったりするので、まぁ小規模ですけど「へぇ」って感じることはままありました。
まぁ入園料も300円だしお近くに行かれた際には覗いてみるのもいいかもですね。

お庭を見ながらまったりできるし。

「それがしに兵500お与えくだされ。あの城を攻め落としてご覧にいれまする」

でわっ！(￣O￣)ﾉ
 

○NANA○

はろー。7月ですね。

暑い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか？

ウチは例によってクーラーがガンガンでキンキンに冷え切っております。

 

風邪ひくわっ！

 

省エネできない男・・・。
洞爺湖でサミットなど行っている意味がありませんね。
もっと環境についてもっと考えようっ！( ﾟДﾟ)y─~~

 

さて。

いよいよ7の扉が開きました。



「シャスラの峠」っつー季節はずれな雪山ステージです。

 

風邪ひくわっ！

 

これまでは、わりとユルめにやってきました「パペットガーディアン」も今回はモチベーションと気合いが違います！もう終日入り浸りです。その甲斐あって、ダイアモンドもゲットできました。



しかし、そのダイアもさっぱり売れません。

高すぎるんじゃぼげぇ！！

しかも集めている雷水晶もぜんぜん取れません。7、8周して1個もでない体たらく。

そんなんでサンダーワンドなんぞできるかぼげぇ！！！

 

あーモチベーションと気合いが空回りする、そんな有様。

そんなアーリーサマー☆

でも、ようやく吸血鬼コスが出来上がりましたよ。
かつて若かりし頃は、オールバックにデカ襟のシャツを着て、夜な夜な思案橋に美女を求めて徘徊していたあの頃。人はオレのことを「ドラキュラ」と呼んだものさ。ビバ串刺し公。
あールーマニアに城買いてー！！

振り上げた十字架を

この胸に突き刺すなら

生き血に飢えた僕の

目が覚める前に　（ドラキュラ/ピエロ）

 

 

ってわけで、食うのも寝る間も惜しんでパペガやってたからネタもクソもないんですわｗｗｗ

 

でわっ！(￣O￣)ﾉ

○六○

仕事も忙しく、何かと精神的にイケてなくて、何もしたくない。あぁ生きていたくない。
そんなダウナーなモードに入り込んでさまよう迷宮。

あ、その「迷宮」というところは「ラビリンス」って読んでね。

救いはBoAちゃんのライブだけだったなー。メンコかったなぁ。

そんな感じでただでさえオチてるのに、さらに雨が多くてイヤですね。

そんな6月も、もう終わってしまいます。

6月と言えば？

 

ジューンブライド？はいはい、おめでとう。

ダミアンの誕生日？はいはい、呪われろ。

 

違うだろっ！6だよ？6。
ロックだろ！？ロック！！

 

アタマ、トバしてハジけろ、オマエらっ！いえー！！

WHISKY. R&R AND WOMAN！！Yeah！！！

・・・たまに現れたかと思うと、妙なテンションで申し訳ないです。

Kowjuです。

もといKowju Death！！

 

 

 

 

さて、っつーわけで、ちょっと前の話になりますけど、今月14日にライブしました。
ウチのバンドは年に1回くらいペースで、ゆる～く活動する方向性なのですが、前回3月からまさかの中3ヶ月でのライブとなりました。
異例の練習期間の短さに加え、今回は曲の難易度を高め、かつ増やすというＭっ気たっぷりです。

お兄さん、ヤル気です。

まぁそんな感じで行ったライブだったのですが、今回、なぜ急遽ライブの決行に踏み切ったかというと、ウチのベースの方が、この度、転勤となりまして、その送別がてらというアニバーサリー的な？ライブだったわけです。
まぁそんな訳ですから、ＭＣにも盛り込んで花束の贈呈なんかがあって、それなりにそういう感じのライブになったのではないでしょうか。

今回、練習期間が短くて仕上がってない曲が多かったというのもあり、初めて本番前にリハを行ったんですけど、それがマズかった。

小一時間くらい通しでやったんですけど、できるだけ押さえ気味に歌ってたはずなのに、だんだんノってきて叫びまくったら、本番4曲目くらいで声が出なくなってしまった・・・。
もう歌はグダグダでしたけど、そこは聞かせるつもりもさらさらないんで、煽りに徹しましたけど。
マジしんどかった。

ヌカったわ。

シロートがエラそうにリハなんてやるんじゃなかったｗ
見てるだけにしておけば良かった。トホホ。

あー、あと今回は初のメイクに挑戦しました。
黒の舞台用のアイシャドーで目の周り黒々とさせてやりました。もぅパンダですパンダ。
中国なんぞから高い金払って借りてる場合じゃないですよと。

こんな感じです。

ふっ、逆光。

 

 

まぁそんな感じのライブでした。
過去最高の動員数の中、頑張ったオレ、頑張ったみんな。
オレらはオーディエンスに支えられて、今後も頑張っていく・・・かもです。

まぁそんなライブのセットリストです。

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1.INSTANT LOVE

2.Baby Action

3.GIGOLO & GIGOLET

4.Like A Child

5.わがままジュリエット

6.季節が君だけを変える

7.MORAL

8.IMAGE DOWN

9.PLASTIC BOMB

10.ONLY YOU

～アンコール～

11.ON MY BEAT

12.Dreamin'

～アンコール2～

13.NO N.Y.

-------------------------------------------------------

・・・プロかｗ

 

そんな感じでいよいよ7月に突入して行くわけですが、オレは7の扉に突入していくわけです。
え？意味わかんないって？

解らなきゃ解らないでいいすよ、別に。

でわっ！(￣O￣)ﾉ

○引火・摩耶・明日てか？○

うぉ。

5月病にかかるヒマもなく、 気づけばもう6月ですと。
梅雨入りですとぉぉぉおおっ！！

バタ狂ってたわけじゃないんですけど、何となく忙しかったなぁ。

 

まぁ、そんな感じで好評につき放置期間延長だったこのブログもそうなんですけど「6月ならまだ日にちがあるな」と先延ばしにしていた福岡市博物館の「失われた文明　インカ　マヤ　アステカ展」にギリギリ滑り込みで行って来ました。先週末まででしたからね。アブネー。

しかし、中南米の3大文明が一挙に見れるてんで、すげー見応え十分でしたね。
日本初の展示物もかなりあったみたいで、かなり面白かった。
この企画に力入れてたのかは知らないけど、見せ方もかなり凝ってた気がするし。
まぁそのせいか最終日直前だったのにすげー人でした。オレ博物館でこんなに人が入ってるの見たことないってくらいの来場者数でした。全然先に進まない。

さて、まずマヤ文明からだったんですけど、デザイン的にはマヤ文明が一番好きでした。カッコいい。
そーですね。作風で言うならば、ジョジョに出てくるトト神のスタンドのマンガみたいな感じです。
ほらそこ「またジョジョか」とか言わない。
でもこんな時代に、こんなデザインができるなんてマジすげー。ってかこの作風パクりたくて仕方ない。
石を彫ってあったりしたんですけど、それはそれでかなりの労力を要するであろう仕上がりで、ヒマを持て余していたことが伺い知れます。翡翠の仮面もありましたよ。

 

つぎにアステカでした。
アステカのデザインも相当クールでしたけど、なんつってもインパクトがありました。なんせデカかったりグロかったり。途中、館内を回ってても、ちらちら向こうの方で見えてて、早くそこに行きたくて仕方なかった。
ベビーフェイスの土偶てのがあったんですけど、これはけっこーキメぇ。ベビーフェイスって言葉があまりに似合わない。

 

最後にインカだったんですけど、距離が離れているからか、前者2つの文明とはけっこー違う作風な物が多かった。デザイン的にはオレの好みから外れちゃうかな。
色々な色のヒモがたくさん繋げられたキープってのがあるんですけど、これは文字を持たないインカの記録媒体らしいです。色と結び目とかで種類や数を表しているんだとか。にしてもカラフルで装飾品としか思えない。しかしなんつっても金細工ですよね。華やかで派手です。
全体的にきらびやかなイメージでした。

 

と、視覚的な感想をかなり端的に申しましたが、ホントは風習や文化についても詳しく展示されてたんですけど、そーゆーの書き出すとめちゃくちゃ長くなりそうだし、面倒なんでパス。
実際、「あ、これなんかイラストとかに使えそうだな」とか「チラシの飾り罫をこんなんにしたら楽でカッコよさそう」とかそんな見方してましたから。
事実、文字などを表記した石版みたいなのとか見ても、グリッドに沿って書いてあって、近年の下手なデザイナーよりよっぽど文字組がキレイ。パーツのデザインもカッコいいけど、レイアウト自体もかなりのもんですよ。ちったぁ学んでほしいもんですよ。マジで。

 

そんなわけで、オレの中で死ぬまでに見たい遺跡ランキング急浮上なマチュピチュ。
中南米かぁ、遠いな。

 

 

 

そりゃそうと。

 

 

現在、母親が北海道に里帰りを致しておりまして、カニを送ってきました。
まだ微弱でしたが生きておりました。しぶといのぉ。




しかも何故か一切れだけ鮭が入っておりました・・・おまけ？




美味しく茹でていただきました。

しっかし、オレみたいにテキトーに食われたらカニも浮かばれんだろーなってくらい粗末な食いっぷりでしたわ・・・すまん。もう足のとこの棘みたいなんで指切ったりして、出血してまで食わなきゃならんのかという気持ちでいっぱいになりつつ完食しました。

ついでに言っておくんですけど、オレは良く「エビは食べれないのにカニは大丈夫なん？」っと言われます。
なぜ、そこが同一視されるかがオレには解りませんが大丈夫です。

カニはエビじゃないから。

でわっ！(￣O￣)ﾉ