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「スティール・ボール・ラン」レースとは
太平洋「サンディエゴビーチ」をスタートし
ゴールを「ニューヨーク」とする
人類史上初の乗馬による北米大陸横断レースである!
総距離約6,000km 優勝賞金5千万ドル!!(60億円)
世界各国から屈強の冒険者達が集い
その数は3,600人を越えた!
そして1890年9月25日 午前10時00分
ついに世紀のレースはスタートした!!
ってのが、オレの大好きなSBRのあらすじです。
だからどーだってこたないんですけど、馬でアメリカを横断ですからね。スゴイですよね。漫画だけど。
しかし、ほんと馬のレースだって実感できるのって1stステージくらいだなぁ。後はほとんどスタンドでのバトルですからねぇ。
ちなみに、オレはウェスタンってか、西部劇的な世界観ってけっこー好きです。特に拳銃はセミオートより激鉄起こさなきゃ発射できないようなリボルバ-の方が好きです。まぁ機能的にってよか見た目がですけど。
しかし、よく荒野をカサカサと転がってる黒い固まりは何なんでしょう。
好きだとか言いながら全く知識がないヤツ。
まぁそんなワケですから酒場の二階辺りから馬に飛び乗り、ウィンチェスターのライフルでもぶっ放したりしたいもんです。
それもこれも馬に乗れなきゃ話にならないわけですが。
っつーわけで。
乗馬クラブで馬に乗ってきました。ま、ブルジョアなオレは馬ぐらい乗りこなせんとね。しかし馬って軽車両なんで酒気帯びはダメらしいですよ。
感想なんですが、とても乗りやすくて気持ちよかったです。初心者用だったからかも知れませんが、凄く安定してました。いやぁ、なかなか爽快でした。
基本的に動物は嫌いですが馬なら多少好きになる・・・かも。
ただカッコがねぇ・・・。
このだせぇ帽子みたいなメットはどーにかならんのか!?せっかくキメたセットが・・・。
さて、初めて乗るもんですから、もちろんクルクル回るだけの柵の中で指導員のお姉さんにあれこれ指図されながら両足で馬の腹を挟むように蹴ると発進し、手綱を引くと止まる。手綱をしぼって左右に引くと引いた方向に曲がるなどの基本的な操作からでしたが、馬の方が初心者を乗せることに慣れてるんでカンタンでした。
で、そこそこ慣れてくると早歩き?みたいなのに移行したんですが、これがまたムズい。肩口にムチを入れると、走るまではいかないけど小走りみたいな感じになるんで上下に激しく動きます。それに合わせて乗ってる方も立ったり座ったりの上下運動をしなくてはならないわけですが、これがリズムが掴めず全然上手くいきません。ってか、立つってのがキツい。
しかもケツをガンガン打ったもんだからケツが痛い。。。
さぁオレの馬上の勇姿を見よ!!
イカンっ!速度を出しすぎて顔がぼけてやがる!!うそです。
あ、あと、余談ですが軽く感動したアイテムがこちら。写真はないのでイラストで。
平らな部分を片足で踏み、へこんだ所に反対の足のブーツのかかとを挟んで足を上に上げるとブーツがスポっとカンタンに脱げます。
だからどーだこーだってこたないんですがね。
あと、蹄鉄をつける作業場では写真撮ってきましたw
で、そこにあった蹄鉄で作った椅子。
こんなん作って・・・暇人め!
いりますか?って聞かれたけど「いるかー!」としか言いようがなかった。
でも、これが我が家にきたら脚立君は椅子の役目から開放されるな。
しっかし、乗馬ってやっぱ本格的に始めようとするとお金が・・・30万円じゃききませんよ(少なくともここは
え?オレ?やだなぁ体験コースですよ、た・い・け・ん。
んな金逆さにしたって出てきやしませんて。あと1回あるんだ♪
でもこれで履歴書の趣味・・・あわよくば特技の欄に「乗馬」と書けるぜ・・・ケケケ。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
多くのつはもの共はさらなる高みへと昇るために挑み続けた。
試練と呼ぶにはあまりにも過酷で、辛く険しい道程。
栄光を夢見て散った者も、さぞ多かったに違いない。
しかし、死を賭してでも掴み取りたいんだ。
だからオレはこの地に立った。
ってわけで、昨日、満を持して「だざいふ遊園地」に行って参りました。
ちょっと早起きしたし、快晴だったし家にいるのはもったいない!って思ったもんで。
挑むは当然「びっくりハウス」
爆発寸前の心の小宇宙を制御しつつ、いざ中へ!!
っと思いきや、敷地内に入り5歩くらい歩いた瞬間
突然の豪雨!!
もうバケツをひっくり返したような雨ってこーゆーのなのね・・・。
イキナリの雨に出鼻をくじかれたー!ってか、あがるのかこの雨?などと一抹の不安が過ぎりますが、とりあえず雨が止まないことには身動きがとれないんで。
しかし、オレの無敵の能力はどーした!?
入り口近くのベンチがいっぱい並んでるテントみたいな所で雨宿りしてたら15分ほどで雨も上がったので、とっとと移動して目的を果たさなければと思ってたんですが・・・
隣っ!?
雨宿りしていた場所からビックリハウスは5秒あれば中に入れるくらい隣にありました。
雨宿りの意味ねー!
さて、そーゆーわけでいざ中へ!!
さて、このビックリハウスですが、まぁ椅子に座ってると部屋が回転してあたかも自分が部屋をグルグル回転してるかのような錯覚するアトラクションですね。まぁタネがわかってれば、なんら恐怖心などありませんけどね。しかし、何とも悪趣味な部屋です。
中での出来事をちょっと再現してみましょうか。
どーです?さすがの漢っぷりでしょ?
しかしですね、最後の最後で
どーも切り離されていた入り口の通路を接続するときだと思うんですけど、スゴイ音がするんです。完璧に不意を付かれたオレはおよそKowjuらしからぬ声を上げてしまいました。
勝者のいない戦いだった・・・。
さて、事は片づいたし、もうこんなとこには用はありませんが、もうひとつ気になる物を見つけました。
「バズーカ砲」というアトラクションです。
なんてストレートなネーミングなんだ。しかもなんとなく想像できそうだけど、具体的にどんな物か一切イメージできない。
こら見てみるしかないと行ってみました。
これは楽しいです。設置された大砲のような物で軟式野球のボールを発射し恐竜の胸元にある的を狙うものです。
的に当たったら音がなるそうです。オレは当てることができませんでした。
「え?今当たったんじゃ?」ってのはありましたが音が鳴らなかったんでまぁそこは潔く負けを認めときましょう。
今後やる方にアドバイスをさせていただくと、照準よりかなり上に当たるので足下辺りを狙うのがベストかと。
と、大人だけで来てんのはオレらだけという状態ではありましたが、なかなか楽しめました。
まぁ入る時点から切符を渡すおばちゃんに「子供用ばかりですから・・・」と失笑される勢いだったからちょっと覚悟はいりますが、オレが殺し損ねた恐竜を誰か仕留めて下さい。
じゃぁ後はぱぱーっと掻い摘みます。
猿回しなんかもおりました。
この牛、触るだけでご利益があるらしくペタペタ触りまくってきました。
でもどーせならジュリエット像みたいに胸触ったほうが・・・むなしいか。
外国人観光客が記念撮影してましたが、ぞろぞろ並んで肝心の牛がカンペキ隠れてましたけど?
お約束のご当地ソフト・・・梅味ってここだけだっけ?
味はめちゃくちゃ梅味です。梅ガムくらいかなと思ってましたが、遙かに酸っぱいです。
で、これまたお約束の梅ヶ枝餅。
焼いている間に梅香茶を頂きました。これはなかなかの美味でしたよ。
・・・しかし、掻い摘むにも程があるだろ!?ってくらい手を抜きましたが、もう画像が多くて燃え尽きました。ブログ1記事上げるまで持続できないオレの集中力。許せ。
じゃ!( ̄O ̄)ノ
ご存知の方もいたかもしれませんが・・・。
実はですね今回を持ちまして前ブログから通算200回目を迎えます(たぶん)。
いぇーい!!
前のブログから全部キレイに記事を抜いてたら合ってますが、取りこぼしなんかがあったら数が前後するかも)
と言うわけで。
「どーもMr.200エントリーことKowjuです」
「コンニチハ。Miss Anniversaryことミス・ハッピーですぅ」
「はい、今回は記念企画と致しまして数々の宿敵を倒していこうかと思います」
「血気盛んなお年頃なんですねぇ」
「はい。今日は健康診断でちょっと血を抜いてきましたが、そんなんで闘争心はくじけることなく、むしろ燃え滾ってるくらいです」
「わくわくしますわぁ。で?具体的にどんな戦いを繰り広げるんですかぁ?」
「これから先、300、400とブログを戦い抜くためには強敵の屍を踏み越えて行かなくてはなりません。その血で描く魂のイラストで漢と漢(女子もいますが)がガチでバトるんです。
オレは右手で創造を左手では破壊を、頭では殺意を心では慈愛を抱き、この世界の創造主たる神の領域へと近づくためにと翼を広げ助走を付けて大地を蹴るわけです」
「あ、そ」
「あ、そって・・・」
「ようはイラストでコラボるわけですねぇ」
「み・・・身もふたもねーがそうゆうことです」
つーことで、今回はお友達にイラストを描いていただき、それとコラボってみました。
テーマ、内容、画材は一切不問。好きな物を描いて来て、それにオレが合わせるという趣旨でお願いしました。ホームでなら勝って当然。不利な条件下で戦ってこそ漢。それが美学。
言葉はいらない。拳と背中で語れ!!
いざ尋常に勝負っ!!
SASA VS Kowju
画材:イラレ
作品名:「仲良くお料理しましょう ~キャンプにて~」
きたきた、イキナリ得意分野が。アウェイでありながらホームだなこりゃ。
SASAは専門学校時代以来の友人で可愛い系動物キャラを得意としてます。
このブタは彼のオフィシャルキャラですね。だとするならばこちらも持ちキャラを出さねばなりますまい。
これだ。1・・2・・3。
2パターンありましたがこちらを採用。SASAキャラとKowjuキャラが仲良くキャンプしてる様子を描いてみました。まぁわりとKowju色の方が強いですね。はい。
もーちょっと書き込んでハイライトとシャドウくらいつければ良かったかな・・・などと思いますが、それはオレの作風ではないなと思い止めました。また、そんなめんどくさい作業もオレ向きではないなと。
I君 VS Kowju
画材:コピック
作品名:「南極シロクマ ~ホッキョクグマだけどさ~」
うわ、手書きかよ・・・ってコピックって持ってねぇよ・・・ってあ、あった。専門学校の頃購入させられたけど1回も使ってネーのを引っぱり出しました。
I君はHNがないのでイニシャルで。基本的に彼も可愛い系のイラストを得意とします。
しかし、どーにもならんな。これは・・・。
これだ。1・・2・・3。
・・・ひでぇな。
もうどー塗ったらどーなる的なイメージが一切できない。しかもスキャンしたら色の薄いところはトンでやんの。反射原稿でアオは拾いにくいなぁ。やっつけ仕事みたいになってしまった。がんばったんだけどな。
仕上がりとしてはいつも載っけてるイラストのレベルと大差ない仕上がりになってしまったことが悔やまれるが書き直したところでこれ以上良くなるとも思えない・・・。かき氷機のかき氷のシロップはイチゴなのに、でかいかき氷はメロン味・・・まぁ大人の都合じゃ。ツッコむな。
mutuさん VS Kowju
画材:鉛筆
作品名:「ラ王の頂点 ~強敵(とも)よ、永遠(とわ)に、宇宙(そら)へ~」
ご存知mutu氏の渾身(?)の作品。mutuワールド炸裂のこれをどーオレ色に染めるかが腕の見せ所。 えぇい持ちキャラじゃ!!
オレ的には「賞取る漫画」のキャラとかと戦ってみたかった!
もしも次回があるならぜひっ!!
これだ。1・・2・・3。
もう力技的な詰め込みよう。一応ラーメンバトルストーリーのポスターみたいなのを勝手にイメージした作品となっております。
鉛筆だったので割と楽でした。色を塗らないでいいと強い>オレ
鉛筆なので、これもスキャンしたとき線がハッキリでずにコントラストあげて調整を強いられるはめに。筆圧弱ぇのかな?
KANちゃん VS Kowju
画材:フォトショ
作品名:「Good-bye My Spider ~捕らわれた蝶は僕の方だったね~」
なんちゅーもん描いてよこすんじゃ。
フォトショでやたら書き込まれた巨乳のゴス姉ちゃん。テーマはスパイダーらしいです。手袋は蜘蛛の巣柄のレースです。オレのこんなくだらない企画にここまで力を入れて貰ってすまんのぉ。
これだ。1・・2・・3。
ペンタブを持たないオレはまずどーやってフォトショで絵を描くか悩みました。結果、下書きをイラレでパーツ毎に色分けしてトレースし、フォトショで自動選択ツールで選択範囲を切りながら塗りました。
しかしありえねぇレイヤー数だな。こまめにレイヤーを統合してってんのに常時10以上レイヤー別れるんですけど。
しかしそんな書き方なので境界部分の粗をどーしてもぼかさなくてはならず、ピンボケた絵になってしまいました。当初は並べるはずだったのに女性の方を手前に出してピントを女性に会わせたような構図になっていまいました。ま、そこは大人の事情。別離のシチュエーション、これも大人の事情。
「なるほどぉ・・・ひとつ感想を述べてもいいですかぁ」
「どーぞ」
「完璧に・・・ボロ負けですねぇ!!」
「ぐふっ!」
「せっかく頂いた素材を完全に殺してますねぇ」
「げぼ!!」
「というわけで、これからも“とても小さい楽園”をどうぞよろしくお願いしますぅ」
「・・・。」
作者様ご一同様。この度はせっかく描いていただいたイラストの魅力を著しく損なうような結果と相成りまして誠に申し訳ございませんでした。
いつか再びこのような機会がありましたら、もっと頑張りますのでどうか生暖かく見守ってやってください。
あとは当然ですが無断転載などは止めて下さいね(オレんじゃないんで
じゃ、まぁそんな感じで300回を目指します。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
さてさて皆さん調子はどーですか?そーですか。
答えは聞いてない!!
で、遅くなりましたが今月のカバーガールです。
季節感皆無のデジタルちっくな感じのギャルです。持ち物はハサミです。
本当は剪定バサミとか生け花で使うようなハサミもいいなぁって思いましたが画力が及ばず・・・ってかちょっとウルサイ感じだったのでフツーのやつ。
オレはハサミってけっこーアイテムとして格好いいなぁと思ってます。
こんなにヤバくてクールでダークなもんはねぇ!!けっこーマンガとかでハサミを使った表現で印象に残るのが多いんですよね。
ジョジョで言えばリゾットのメタリカを喰らってドッピオの喉からハサミが出てくるのもヤバいけど、なんせオレの中で最強は「神の左手悪魔の右手」で少女の目から錆びたハサミが出てくるシーンですね。
・・・お、悪趣味ですか?そーですか。
答えは聞いてない!!
まぁ多感な思春期をそんなんばっか読んで過ごしてきたから、こんなにヒネてんでしょうか?まぁ楳図は天才ですよ。紅白ストライプの家くらい建てさせてやってくださいよ。
ま、今日はこんな感じでいいですか?そーですか。
答えは聞いてない!!
でわっ!( ̄O ̄)ノ
ガンバレ!!
え?あ、ウザかったっすか?そーですか。
いや、なんかこのチープなファミコン音と極端に難易度が低いのにわりとメンドくささが気に入ったもんで貼ってみました。あぁそこまでしてオレのブログが読みたいんだなぁ・・って思えるじゃないですか。
ちなみにここにありますよ。興味があれば。
(邪魔くさすぎるので消しました)
しかし最近は時期はずれな忙しさにヤられてます。なんでこんなに忙しいんだっ!
もっとゆったりと行きたいもんなんですが。
なんかこう午後イチからTHE YELLOW MONKEYの「赤裸々GO!GO!GO!」を聴きながら午後の紅茶を飲だりしながら午後5時くらいまでまったりしたいもんです。ゴゴゴ・・・。
さて、今月4日に「スティール・ボール・ラン」の13巻が出ました。つっても福岡は書店に並んだの昨日なんですが・・・発売日当日に発売されてたのってワンピースだけですよ。あんまりだ。
で、今回はトップレスのルーシーちゃんの表紙です。まぁ表紙だけあって今巻はルーシーを中心の動きが目立ちます。旦那さんのために単身敵ボスの懐に潜り込み、ピストルで撃たれまくったり、足に釘が刺さったりさんざんな目に遭っていますが、何も能力がないのにがんばってましたね。
しかし、ほんと荒木センセの絵はカッコいいよなぁ。憧れど、到達できることもない領域ですわ。
荒木風タッチでルーシーを描こうと思いましたが轟沈!!
しやーないんでいつものノリで・・・
・・・!!!
着色すらしねー手抜きっぷり!
まぁ絵描きじゃないんで絵は辿り着けずとも色使いは学びたい。なんかデザインに活かせないかと常々思いますがどーも違うんですよねぇ。
でわっ!( ̄O ̄)ノ