○カバーガール006○

さてこんにちわ。

遅くなりましたが今月のカバーガールです。

イメージはマーメードラインのドレスを着たホステスさんです。
住んでる場所が中洲にほど近いので、出勤途中の夜のお姉さまがたとよくすれ違いますが、いいですねぇ(´∀｀*)
オレはけっこー見た目が派手でケバいほうが好きです。まぁあくまで上品なケバさの範疇で。

あ、あとこれはオレの勝手なイメージですが、やはりお酒の相手をするような生業になりますと色んなタイプの人間と接する機会があるわけで年齢層も幅広く、そんな人達と会話をしなければなりません。
だとすると、やっぱ上の方にいる人達ってすげぇ勉強するんだろうなぁって思います。政治経済から芸能にいたるまで、深くはなくとも幅広く情報収集は欠かせないように思えます。
まぁなんにせよ一流は努力によってのみ作られると言ったところでしょうか。 ま、オレは努力しなくても人類を越えるがね。
ま、そーゆー努力はしなくても、やはりそんな色々な人達と会話をするだけでも十分情報収集になりますし。
そーいった意味で美しくかつ内容のある女性に、ある種の憧れさえ覚えます。
しかしながら、一筋縄ではいかなそーなので遠くから見守るだけにします。
ちなみにそーゆーお店には自腹で行ったことはありません。

持ってるアイテムはもちろんライターです。あぁこれもオレの勝手なイメージ。
ってか、小さすぎて見えませんか？そーですか。持ってるんですよ、ライター。
そう思って火を大きめに書いてみましたが、見せませんか？ライター。

 

で、モチーフは「貝」です。
数年前に魚料理を克服し、いまや寿司を食えるようになったオレですが、未だ克服できないのが貝です。ありゃ嫌いと言うより食えません。マズイとか言うレベルではない。
しかも当たったりするリスクを背負ってまでなぜ食わねばならん！？

 

まぁそんな感じで「好き」なものと「嫌い」なものを混在させた今回のカバーガールでした。
あぁ別に伝えたい言葉も見あたらないのでこの辺で。

 

でわっ！(￣O￣)ﾉ