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今日は突然、暴風雨が吹き荒れました。
それまでは「雨が来るかな?」ってくらいの空模様だったんですが、イキナリ凄まじい風と激しい雨が降り出しました。もうスコールですわ。ビバ☆日本亜熱帯化。
ま、そんな突然の暴風雨に通行人は大混乱です。瞬時にびしょ濡れになるようなアリサマだったので、皆なにやら叫びながら逃げまどっておりました。
軒下にはずぶ濡れの人々よぉけ並んでました。
それを室内から眺めながら・・・逃げまどうがよいわ。。。などと悦には入っておりました。
さて、屋外で風が吹きすさぶ一方でオレは体内で風邪と闘っておりました。
なんか、最近やたら風邪をひく軟弱ボディになってしまいましたが、昨日からみごとに風邪にかかりました。
っていっても今日仕事を休むわけにも行かなかったので、夜の間に気合いで治しました。もう水分を取って、このクソ暑い中冷房もつけずに布団にくるまって死ぬほど汗をかいて熱を下げました。それこそ軒下に並ぶずぶぬれの人々のようにビショビショでしたわ。ま、完治とはいきませんでしたが。
かの、さくらももこ先生もインフルエンザを3時間だったかな?で治したとか言ってたし。よぉは気合いの問題です。
以前にも言いましたが、対病気に関して精神力って言うか、ある種の思い込みってのはとても重要で、薬を飲むことはその効能云々と言うより「薬を飲んだという安心感」が効果的であると信じています。
そーやって何かを強く信じることで体を騙すのです。逆にすこぶる快調でも「具合が悪い」思いこませれば熱くらいは出せます。マジで。
さて、そーゆーわけでオレは病気中にイメージすることがあります。
あー、なんか体が軽くなった気がするなぁ。もう体内には風邪のウィルスの残党すら残ってねーな。うん。
じゃ、そろそろ寝ます。さすがに病み上がりなもんで。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
やられてますよ~。
ってか、マメ知識ですね。
やっぱ将たるもの先陣きってこそ、士気も上がるってもんです。後方でふんぞり返ってるだけの将校の指示なんざ聞いてられっかよってはなしですよね・
>細菌だけに細菌分かったコトらしいです
・・・^^;
でも最近の生態科学では、人の体内にある抗体には2種類あって、ひとつが一番最初に病原体に立ち向かうヤツで、もうひとつが病原体の性質にあわせて変化するヤツだそうです。
今までは、最初の突撃隊のほうが低級だと思われてたそうですが、最近の研究ではその突撃隊のほうが優秀で、実は他の抗体に指令を出している将軍だということが分かったそうです。
ヤルなぁ、将軍♪
細菌だけに細菌分かったコトらしいです(笑)