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と、言うわけで、今期は創作に力を入れようかなぁと思ってます。
絵を描くのは好きなんですが、イラストって、デザインのレイアウトで使用するパーツくらいにしか思ってないのであまり時間を割いてまで創る気にならないんですよね。
突然「これ描きたい」って衝動に駆られることもあまりないし。ブログで描く落書きくらいで丁度いいや。
ま、そーは言ってもコンスタントにイラストを描くために、定期的にテーマを決めてシリーズもので描いくことが多いです。
最近まではまさに妖怪でしたが、さすがに飽きました。サイトで頓挫したまま終わってた「百鬼夜行」も実は密かに100匹作り終わってて、気に入らないヤツは部分的に直したり、一から作り直したりってのも終わりました。製作期間、実に2年くらいの永き日々だったもんで、前半と後半の画風の違いを直すのが大変でした・・・。
しかし、これが原因か「妖怪好き」のレッテルを貼られてしまいました。
別に「妖怪好き」ではないんですよ?「ゲゲゲの鬼太郎」を全巻持ってたからって、水木しげるロードに行ったことがあるからって・・・それは別にイコール妖怪好きではありません。妖怪はカッコいいと思ってるだけです。
そんなんはどーでもいいんですよ。
で、新しいテーマを考えているのですが「女子」か「動物」で行こうと思ってます。でもどっちにしよーか決めかねてんですよね。
オレの場合の女子画って、女子のファッションの知識の無さからすぐにヘコたれるんですよね。
女性ってのは、それでなくてもモチーフとして描く率が高いし別にシリーズものにしなくていいんじゃねーの?って思うし。
「動物」は逆に描こうと思わなきゃ絶対描くことないでしょうからね・・・そーゆー意味で動物もありかなぁって思ってるんですけど。
少しずつ平行させて描いてってもいいんですけどね。
まぁ、そんな感じです。
特にオチもないですが。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
はいはい、コンバンワ。
残業で疲れきってます。こんな時は無双で雑兵を撫で斬りしてストレスを発散させるに限ります。
さて、そーゆーわけで今、先月末に出た「無双OROCHI」をやっております。
ご存知かもしれませんが無双シリーズの最新です。このご時世にPS2で出してくれるってのが有り難いです。
無双ってゲーム性自体はすげぇ大味なんですが、なんせ爽快な気分になれます。
さて、そんな無双OROCHIなんですが、「三国無双」と「戦国無双」の合体版です。遠呂智(おろち)という魔王が光臨し、三国の世界と戦国の世を融合させたって設定です。で、三国武将と戦国武将が入り乱れて闘うような感じで、強引さで言ったら日向くん並みに無理があります。
ただ、信長と曹操が並んで歩くのはなかなかに 新鮮ではありますが。
しかし節操無くこんな合併されてたら、そのうち三国無双とガンダム無双を合体させられそうでコワいんですけど。
完璧に「三国無双」で育ってきたオレは「戦国無双」のキャラがどーにも使えず、結局「三国無双」感覚で遊んでます。ようやく魏と蜀をクリアしました。が、キャラが全然増えません。総勢77キャラいるはずなんですが・・・。張コウは出たのであとは使いたいので言えば周泰と呂布くらいか。
しかし、こんな事言ったら女性蔑視とか男尊女卑のブタとか言われそうですが・・・キャラの女子率多すぎ。
戦争に女性は参加しちゃいけないと思うんですが?戦いは男の仕事だぜ?祝融はしゃーないとしても、貂蝉や二喬とか有り得ないですよね、毎度ながら。ことに戦国は多いです。有名どころのお姫様はたいがい出陣してます。阿国さんとか番傘で戦争に出ようと言う心構えが信じられません。お市さんに関しては剣玉・・・。
さて三国志と言えばジョン・ウー監督の「RED CLIFF』(仮題)」のようやくキャストが決定したみたいですね。トニー・レオンは一回出演を辞退したみたいですが、やっぱ出演するみたいですね。やった!!
で、何を置いてもヴィッキーの出演が見逃せません。孫尚香役らしいです。
ヤバい、劉備になりてぇ。
赤壁の戦いは三国志の中でもかなりの重要なポイントですからね、その映像化がどのようになるかすごく期待してます。矢を10万本調達するくだりとかもあるんでしょうか?もう火計とかはド迫力なんでしょうね。
その結果が先日書いた「がっかり」に繋がらなければよいのですが・・・。
しかしキャスティングにホウ統役の名前がないみたいです。
・・・。
鳳雛ナメんな!!
連環の計は誰のお陰で成功したと思っとんじゃい。これなくして大計が成せると思うなバーカ!
軽く見られがちですよね、ホウ統・・・。
と、足早に掻い摘みましたが、何しろ三国志の登場人物の
名前が変換しづらい!!
もう、書くのが嫌になりました。漢字が出ない人もいますからね。
諸葛亮すら一発変換不可!?
ありえねぇ・・・。
三顧の礼ですよ?
「泣いて馬謖を斬る」ですよ?
どんだけメジャーな人物だと思ってんだ!?
・・・って、馬謖は一発変換できてやんの・・・。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
しかし、三国志を知らないとオレが何を言いたいかがさっぱり伝わらないと思いますが・・・横山三国志を読んでれば十分なんですが。
はいコンバンワ。
ちょいとばかり風邪気味です。
賢くてごめんなさい。
さて、そんなことはどーでもいいんです。
今日の話題はウチのWin機のお話です。
やれスペックがどーだとか、云々っつー事じゃなくてですね。周りの環境のこと。
あ、周辺機器のことでもないですよ。ソフトだハードだじゃなくて作業環境ですね。
こんな感じです。
ベッドの横に布団を敷いて、寝そべってやってます。
だらしないっつーか、行儀が悪いっつーか。
でも、言うなれば「怠惰の王様」の玉座。
いや、座することすら、やりたかねーという心意気。
怠け者の頂点に君臨する者の繁栄が永遠に続くことを祈って乾杯。
Win機が我が家にやってきたのが一年前くらい。その場しのぎにと床に置かれたまま今日に至るわけです。
だからゴロゴロしながらPCが使えていたのですが、とうとうこの日がやってきました。
そうですヤツがやって来やがったのです。
机が!!
あぁオレの栄華が滅ぶ瞬間が早くも到来。幻となった千年王国。
オレのグータラPC生活はどこへ!!?
まぁ、しゃーない。そういつまでも床に置いて置くわけにもいきませんからね。
でも1年大丈夫だったから、これからも大丈夫な気はしますが。
そして、この机が来ることによって訪れる、もうひとつの残酷なエピソード。
そうです、彼にもとばっちりが。。。
ご存じ脚立くんです。
ようやく、椅子扱いから解放されたのも束の間、再び椅子として使われることが決定。
悲しいですが現実というものはいつも残酷。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
脚立君を知らない人はその勇姿を見よ。
○鋼鉄の救世主○
○米回記念○
○もうひとつの・・・。○
ちなみに皆さんBOOWYはご存じでしょうか。
昔はみんなBOOWYを聴いてました。
オレもタイムリーではないんですよね。オレらの何個か上の世代でギリギリくらいだろうけど。
この日本が誇るスーパーロックバンドのメンバーはVo.氷室京介、Gu.布袋寅泰、Ba.松井恒松、Dr.高橋まことの4人組(結成当初は6人)。後のたくさんのバンドに大きな影響力を及ぼしました。
最近って、こんなロックスターってあまりいない気がする。何てんすかねぇ、こうロックスターって別世界の人じゃないと。雲の上の存在ってゆーか、親しみやすいような人たちが普段着で歌ってるよーなんじゃダメだと思うんですよね、個人的に。そーゆーみんなの憧れだったBOOWYも1988年4月4・5日の東京ドームライブを最後に人気絶頂で解散しました。
そしてオレも「バンドを始めた」って、けっこー前にちょっとだけ申し上げましたが、そのバンドも先月・・・
解散しました。
スピード解散です。電撃結成かと思ったらスピード解散。
芸能人の離婚スキャンダルみたいなもんですね。
つっても、はじめから企画モノだったんで長期に渡ってやる予定でもなかったんですけどね。っつか、むしろ予定よりすげぇ長引いた。
そもそも今回のバンドのコンセプトは「今さらBOOWYをコピーする」っつーお遊びのバンドでした。
なぜ今さらBOOWYかってーと、もう1年だか、2年だか前の飲みの席で、中学校の頃に聞いていた音楽の話からBOOWYの話題になりました。同年代の人達なんでめちゃくちゃ話が盛り上がって、青春時代の思い出に花を咲かせたもんです。
こーゆー事を話し出すとオヤジです。
で、オレが「じゃ、今度、BOOWYバンドをしましょうよ」て提案すると、なんとな~くそう言う話になっていきました。ま、大人の世界ですからね、空気を壊さないように大人が話を合わせたみたいな社交辞令的なもんですよ。それから1年以上放置されてた話だったんですが、ある日「あ、メンバー集まったんで明後日スタジオ入りますから」と、突然言われました。
きゅ、急だな・・・ってか、まだその話は生きてたのか。と、内心思いましたが、楽しそうなんで乗っかることになったわけです。
若かりし頃、みんな通過してきたであろうBOOWYを演ることによって、大人になった僕らが無くしてしまったものを取り戻そう的、まさに“原点回帰”です。
あと、もう「今日びBOOWYをコピってるヤツなんていないだろう」というレアさ狙いで。
で、オレが
ボーカルです。
歌唱力なんざ持ち合わせちゃいませんが
ボーカルです。
なんつーんすか?こう溢れ出る
カリスマ性?
立ち振る舞いの
艶やかさ?
スターの素質があるものだけが身にまとう
オーラ?
が、オレをボーカルというポジションに位置づけてしまうのでしょう。
え?あ、ウザいっすか?
はいはいそーですよ、楽器がなんも弾けない上に、今更楽器の練習なんてするわけもないほど怠惰だからボーカルですよ。
ま、でも生演奏をバックに歌えるっつーちょっと豪華なカラオケ的感覚で楽しめました。
オレ以外はしっかり音楽をやってこられた方たちなので、こんなオレの自己満足のためのお遊びバンドでしたが、わりとカタチになってました。BOOWYっていや、オレとタメのバンドマンなら誰しも通る道と言うこともあり、むしろオレより他が楽しんでた感がありますが。
そんな感じで週1くらいのペースで練習に勤しんで参りました。
で、3月のライブを持ちまして解散という運びになったのです。
そのライブってのも、例によって唐突に決まり、日取りが決まったのはいいものの、モチベーションの下降と、仕事の忙しさが相まって、2週間ぐらい練習もしないまま本番を迎えるハメに。 でも、お店が開く前の2時間を使わせて貰えるってことなので、ハコ代はタダ!条件が良かったので決行することに。
しかし、曲順だの何だの細かい打ち合わせもすることなく訪れたライブ当日。リハもなく、ただただ飲んでました。まった計画性もクソもないバンドである。
バンド名すらないからね・・・。
で、最初は職場の後輩の2人組がアコースティックな感じで歌ってました。
永いことお友達なんで、息が合ってましたよ。この子も長崎出身者ですわ。
さぁ職場の後輩達の演奏が終わり、いよいよ真打ち登場ってコトでオレらの番だったんですけど・・・メンバーはたいがい出来上がって顔が真っ赤。ってかフツーに飲み過ぎ。
練習不足の酔っぱらい達が、打ち合わせもなしにちゃんとできるかは甚だ疑問でしたが、不安を抱きつつもライブが始まりました。
えっと、ちなみにやった曲は
1.BAD FEELING
2.LONGER THAN FOREVER
3.BEAT SWEET
4.DRAMATIC? DRASTIC!
5.Justy
6.PLASTIC BOMB
7.ホンキー・トンキー・クレイジー
~アンコール~
8.NO.NEW YORK
です。
しかし盲点だったのは「アンコール」でした。
まったく考えてなかったし、用意してなかったんですが、そこはやっぱバンドマンたちはすごいですね。ほとんど即興に近いのにフツーに弾いてました。オレはボロボロでしたが。
いや、でもぶっつけ本番でもどーにかなるもんですね。
自分の本番強さに感心しました。
これが
王者の風格?っつーんすか?
頂点に立つ者の貫禄?っつーんすか?
偉大なる才能?っつーんすか?
凡人とは次元の違いを見せつけてしまうのでしょう。
え?あ、ウザいっすか?
歌詞、間違えまくりだったけど。
ま、そこは愛嬌でカバー。
歌唱力のなさは、とりあえず動くしかないですからね。とりあえず跳んどきました。
で、ペダル踏んでベースの音消しちゃったりしたけど。
ま、そこははちきれんばかりの笑顔でうやむやに。
イントロで暴れすぎて歌い出し息切れてたけど。
ま、そこは客にマイク向けて客に歌わせる方向で。コピー曲強ぇ!みんな大体歌える。
まぁ、そんな慌ただしくも楽しいバンド生活でした。
見に来てくれたオーディエンスのみんな!ありがとう。
一緒にプレイしてきたメンバー達!ありがとう。
そしてオレ!ありがとう。マジ、ありがとう。
ただ、この数ヶ月のバンド生活で得たモノは
オレ、マジで音楽は
向いてねぇ!
ってことでした。
よかった、先々で気づかなくて、勘違いして音楽で生きていこうなどと思わなくて。・・・高校の時にすでに実感はありましたけど。
ただ、最後にひとつやり残したことがり、それだけが心残りです。
We Are BOOWY!!
って叫びたかったな。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
愛する女性に会いに行きました。もう、その美しさたるやクレオパトラ!?楊貴妃!?小野小町!?が、何よ?でございます。
かの豪傑、呂布が貂蝉にうつつを抜かしてるかのごとく、その笑顔に普段は猛り狂うオレも牙を抜かれてしまうのです。
ま、っつーわけで、先週の土曜に愛するBoAチャンの「BoA ARENA TOUR 2007 MADE IN TWENTY(20)」に行って参りました。
二十歳になったんですよねぇ。月日が巡るのは早いものです。
BoAの最近の話題っていや、4/25発売の新曲「Sweet Impact」のジャケ写が「VOGUE」の表紙に酷似とかで盗作騒ぎになってましたね。
まぁ・・・似てますわな。
ってか、「デザインコンセプトがまんまやん!!」って言われても、そこはいたしかたないこと。
でもほら・・・愛くるしさが違う!!(主観
いーやん、そんなんどーでもさ。多かれ少なかれデザインなんてパクりパクられの世界でしょ。ファッション業界は違うのか?
まぁ、それは置いといてLiveの話なんですが、今回は席がちょいと遠かったので途中で100均に寄って秘密兵器をゲットして行きました。
双眼鏡!!
これでよりよく見えるぜ!と、息巻いておりましたが、対象物がだいたい1.1倍くらいの大きさでしか見えません。 さすが100均。
見えるかぁ!!(屮`Д´)屮┻┻
役立たずは死んでしまえっ!!
まぁ、そんな感じで自前の視力全開で見てきました。ステージにいるときは顔が認識できませんが、ステージから前にせり出したとこまで来てもらうとなんとか見れました。めっさ可愛い。
でもライトの加減で逆光になるとまた見えん・・・。
しかし、Liveに行くたびに思いますがやっぱスゴいことですよね。20歳やそこらでこんだけ人を集めるってんですからね。
今回やった曲はこんな感じです。
1.OUTGROW?Ready butterfly?
2.SO REAL
3.VALENTI
4.STILL.
5.DO THE MOTION
6.Lady Galaxy
7.Silent Screamerz
8.Candle Lights
9.LONG TIME NO SEE
10.Winter Love
11.Prayer
12.Rock With You
13.cosmic eyes
14.抱きしめる
15.七色の明日?brand new beat?
16.QUINCY
17.KEY OF HEART
~アンコール~
JEWEL SONG
Sweet Impact
Everything Needs Love feat.BoA
Gracious Days
間違ってたらスマソ。序盤は比較的アッパーな感じで進行し、中盤スローな曲がきて終盤はシングルの固め打ちって感じの構成です。
あまり女性アーティスト・・・ってかバンド以外のLiveはほとんど行かないのですが、衣装がコロコロ変わるので見てて楽しいですね。歌だけではなくダンスもあるので2度美味しい気がします。
ただ、どーも場に慣れないってか、どー振る舞っていいかがビミョーです。初めて合コン行ったときのようなギコチなさ。。。
「みんな歌ってー!」って煽られても、キー合わないから
歌えねーし。
「みんなも踊って!!」って言われても、身体能力的に
踊れねーし。
「BoAー!!」と、その名を呼びたくもあれどキャラ的に
無理だし!!
その一線は越えてはならない理性の境界線。そこ踏み越えちゃうと行くトコまで逝っちゃいますよ?ウチワとか作っちゃいますよ?それを作れるスキルくらいございますよ?
一応こー見えてもオレは硬派な男気をウリにしてますから。
そんな男闘呼ですから。
どーやらそんなシャイでクールなタフガイのオレには、叫んだり、暴れたりできるよーなLiveで中指立ててる方が向いてるようです。
いやむしろLiveを見るより演るほうが向いてるのかも知れません。
その話はまた今度。
でわっ!( ̄O ̄)ノ