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もうだいぶん温かくなり、ずいぶん春っぽくなって参りました。
とは言え、朝や夜なんかは、まだまだそれなりに寒いです。
世間はだいぶん薄着になってきており、もはやダウンや長めのコートなんて着てると「アホか?」と言わんばかりです。でもまだまだ寒いんです。
そこいくとライダースの革ジャンは防寒能力高いわりに、さほど浮いて見えない(と個人的に思っている)だって夏でもバイク乗りのおっさん着てるし。
ま、そんな中、早々といました。半袖。
いやいや寒いだろ!?
軽やかな生地の素敵なワンピース。
モデルはさておき、可愛いんですよ。
“恋する季節は春色コーデでキマリ☆”
みたいなキャッチがハマるくらい可愛いんですよ。
しかしそれは春の陽気な日差しの元であって、寒さの残るこの時期、しかも夜だと痛すぎる。
場をわきまえろ!
見てるこっちが寒くなるわ。
さて、年末から年始にかけて、このブログもそーとー期間放置してたわけですけど、その間に新機能が搭載されたらしくずっと気になっていました。
この機能がどのくらい一般的なのかは知りませんが、忍者ブログでは最近装備されたようです。
元来、このブログは絵日記です。
これはオレのために付けられた機能だと言っても過言ではないでしょう。
相変わらず、イラスト部分はMac→Winの行程という、面倒な思いをしているオレに対しての思いやりなんでしょうか。
これだったらWinだけで更新も可能だしね。もっとお気軽に、頻繁に更新できることでしょう。
さて、これが絵を描く画面なんですけど、結局マウスで直書きしなきゃなんで大変。
覚えてもないでしょうが以前、フォトショで直書きした絵を載せたことがあります。非道いもんでした。
それと同じ様なもんが出来上がります。
しかもサイズ指定するとこがわからん。もうリサイズするのもめんどくさいんでそのまま載せますけど。
フォトショの方が操作になれているし、加工が色々できるし、アップで見たり引きで見たりできるし、まだマシです。
オレには向かない新機能。
あ、でも一番最初のアニメーションもこの絵日記機能でかいたんですけど、これはわりと好き。
ま、どーでもいいですけどね。
もうすぐ春ですね。
恋をしてみませんか?
でわっ!( ̄O ̄)ノ
貴族であれ!!
我が輩は貴族である。
しかし、金はない。
金塊は持っているが、それも売りに出さねばならない。
ってそれ以前になんら価値もない。
しかし、この胸にある誇りと、体を流れる高貴な血がこう叫ぶ。
貴族であれっっ!!!
っつーわけで。
先日、貴族の音楽、おクラシックなぞ拝聴してきました。
BBCフィルハーモニック管弦楽団っつー、わりと有名なオーケストラらしい。ま、そこはクラシックなぞ知るわけもないオレですから聞いた情報ですけど。でもチケもけっこーなお値段ですからね。いい席になると国内アーティストのライブなんざ3回は行けそうなくらいのお値段です。
クラシック全く無縁なんでそーゆー音楽には無知なんですが予習は欠かしておりません。「のだめカンタービレ」でバッチリ予習しました。
あのマンガ以外とおもしろいですね。
さて。
今回、指揮にジャナンドレア・ノセダ、ソリストはヒラリー・ハーンというバイオリン弾きでした。
このヒラリーさんはなかなかのベッピンです。
演奏した曲はグリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調、ヒラリー・ハーンのアンコール(曲名は知らない)、休憩を挟んでチャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調「悲愴」という曲でした。
今回、このコンサートに訪れてひとつだけハッキリしたことがあります。
オレにはクラシックのコンサートは向いてない!
音楽を静かに聴くという概念がオレにはねぇ。もーほんと観客は静まり返って聞いておりました。曲が一区切りすると、せきを切ったように咳払いしてました。皆さん、演奏中は咳すらがまんしてたんですねぇ。ってダジャレじゃないですよ?
あとクラシックだからどーこーってわけではないんですけどオレは主旋律のハッキリしてない曲、っつーか口ずさみにくい曲はキライのようで、何がよいのかさっぱり解りませんでした・・・。だって音があっち行ったりこっち行ったりするんだもん。あと、指揮者にもよるのか、そーゆー曲だからなのかは知らないですけど、メリハリが利きすぎてる感じがしました。オレはもっと流したような演奏が好みです。
あまりに馴染まないんで睡魔とバシバシ戦いながらもどーにか聴いておりました。室内楽の方がオレには合うかも。
しかし、さすがにオーケストラ、盛り上がるところの音の厚みたるや、ものスゴイ迫力ですね。そこいらのライブとかの比ではありません。
しかし、シロートはのオレがいう評価ってのもアレなんですけど、解ってる人が聴けばなかなかのもんだったらしく、けっこー高い評価を得ていたようです。ま、敢えてその場にいる中でシロートなんざ一握りだったんでしょうけどね。
でもなまじ玄人だと指揮者によって面食らうみたいです。ある程度その曲のセオリーみたいなのがあるらしく、指揮者によってはテンポを速めたり遅くしてみたりだとか微妙に表現が違うらしく、玄人さんの思惑とずれるとかなり意表を突かれるようです。だからどーだこーだってハナシじゃないんですけど。
指揮者ってのは棒をテキトーに振ってるだけかと思ってたんですけど、その曲を左右するだけの権力があるようです。
ちなみに今回の指揮者さんはかなり全身を使って指揮をしておりました。もう飛んだり跳ねたりで「アンタはパンクなのか?」と言いたいくらい暴れてました。こーゆー指揮者は希らしくなかなかお目にかかれないらしいです。さすがゲルギエフから絶大な信頼を得ているだけのことはある。
しかし、クラシック音楽がよぉ解らんオレとしては聴覚より視覚の方が楽しめました。
同じ楽器だから同じ手の動きのはずなんですけど微妙に動きがずれてると「あ、あいつ付いて行けてねーな」とか(ホントに付いて行けてないかは知りません)とか他の人は引いているのに1人だけ手が止まってると「あ、あいつサボってんな」とか(ホントにさぼっているかはしりません。
まぁ、場違い甚だしい中でオレの興味を著しく惹いたもの。それはシンバルです。
途中までその存在自体ぜんぜん気づかなかったんですけど、ふとしたときに「ジャーーン」というけたたましい音でその存在に気づきました。
もう存在自体に気づかないくらい地味ーに突っ立ってますけど、その音の存在感たるやミスるとモロバレです。1曲あたり長丁場なのにその出番なんて数えるほどしかないのに、ミスるとモロバレなリスキーなポジション。全然おいしくもなんともない。
しかしそんな漢な楽器があるだろうか。ヴァイオリンとかナンパだね。
しかし、こんだけ大きなオケだとシンバル奏者もさぞ凄腕なんでしょう。何を持って凄腕なのかは判断の付きづらいとこですが。
世界で一流と言われるシンバル奏者の演奏を聴いてみたい。何が違うんだろ。
まぁ、グダグダ長文になってしまいましたが、大して深い内容もないのでこの辺で。
最後に一言だけ。
貴族であれ!!!
でわっ!( ̄O ̄)ノ
先週末、身内で不幸がありまして、急遽帰省することになりました。
仕事を早退してのけっこーバタバタでの帰省となったわけですが、なんか久々の長崎でした。
やはり間が空くと、わりと町は変わってますね。通りがかりにウワサの茂里町の観覧車なんかも見えました。
しかし、これマジで何を見るための観覧車?もっとこー見晴らしのいい場所じゃないと意味ねーんじゃ・・・。夜景見えんのかな。ってか、マンションと同じくらいの高さじゃね?ってか、近隣住民覗かれまくりだろ、やはり。
カップルでまったり。美女のお着替えでしっぽり。高所恐怖症でげっそり。
あーマジどーでもいい。
さて、そんなわけで祖父が天に召されました。
なんとなくSPEEDの「Go! Go! Heaven」が頭の中を流れていました。
どこまでもいってくださいHey Yeah!
不謹慎デスカ?
でも、しんみりより、明るく見送った方が故人も喜ぶかと。
親戚づきあいが、極めて希薄だったので祖父とも小学校以来1回くらいしか会っていません。
それでも、子供の頃はよく遊んで貰っていたので、なんとなくは覚えています。
今更言っても仕方ないので後悔はありませんが、もーちょっと会ってもよかったかなぁって。
まぁ、得てして人は失ってからその大事さに気づく物で、後々悔やまぬよう、もちっと両親と大切にしよーかなとか思ったり。
この年齢にもなると、もう何度か人の死というものを経験しますが、何とも慣れない不思議な感じですね。
それが家族だったり友達だったりするわけですけれど、今まで一緒に泣いたり笑ったり他愛ない言葉を交わし合っていたのに、ある日、突然動かなくなり、一緒に泣いたり笑ったり他愛ない言葉を交わし合うこともできなくなる。
悲しさって言うよりは、その人と過ごした時間がまるで幻だったかのような感覚に陥ります。その人は初めから存在していなくて、オレだけがなんか夢から覚めたみたいな。
あーザオリクが使えたら。
「死」ってもんをぼんやり考えたとき、いつかオレにも見送る側ではなく見送られる側になる時が訪れるわけです。死は誰にでも平等に訪れるわけですから。
いつ、そーなってもいいようにその瞬間、瞬間を大事にしていきたいです。
仕事の時間以外はネトゲみたいな生活をしている場合ではないのです。
瞼を閉じるとき「悔いのない、いい人生だった」と思えるように、多くを学び、多くの人達とふれあい、より多くの楽しみを知っていきたいと思います。
そして願わくば、布団の上ではなく、漢らしく真っ向から戦って死にたいもんです。
ルビーが欲しいな!
廃人☆
でわっ!( ̄O ̄)ノ
ご存知の方も多いかも知れませんが、ちょっと前に「平城遷都1300年記念事業」のイメージキャラクターが賛否両論割れて、白紙撤回だなんだと大変なことになってるみたいですけど・・・。デザインを不満とする市民グループ「平城遷都1300年祭を救う会」とかまで発足されたとか。
どーやってこのキャラクターに決まったか過程は知りませんが、決まったもんはしゃーないし、ましてや、自分たちがイベントの開催側でもないのに端からどーこーゆーのはいかがかと。そんなん言うなら決めるにしてもキャラクター作るにしても「じゃ、あんたらがやれば?」と。まぁこーゆーもんは好みの問題ですからいんじゃないすか?キモカワとかいって肯定的な人もいるわけですし。
しかし、これが街中に溢れるといささかビミョーな気もします。
デザイン側を擁護しましたが、正直なところ反対する人の意見もわかるんです。
可愛いか?と言われるとまかり間違っても可愛くはないですわな。見方によっては性根の悪そうな表情にも思えます。これが自分の生活圏内に蔓延したとしたら、オレも反対したかもしれません。
まぁもーちょっと可愛くってか、万人ウケする感じにしてもいいんでは?てか、鹿と童子を合体させる必要があるんでしょうか?この合体させたことにもけっこー反発あるみたいですね。言ってしまえばキメラですからね。
もう鹿だけとか童子だけとか鹿にまたがった童子だとか・・・白紙撤回まではいかないにしても、もうちょっと再考の余地アリな気がします。
オレ個人としてはこの間の抜けたポージングがマズいんじゃないかと思ってますけど。
否定的な意見には「気持ち悪い」だの「嫌悪感を抱く」などケッコーな言われようみたいですけど。
しかしこういう記事を見ると作者の心中を察します。オレも多少ですが自分の作ったものが他人様の目に触れ得る機会があります。それが世間でケチョンケチョンに言われようもんなら、さすがにヘコみます。いや、そこら辺のローカルエリア内だけならいんですけどね。
まぁ音楽でも映画でも漫画でも文学でも何でもそーなんですが、なんらかを創作するうえで、全ての人に好まれるような物を作るというのは到底不可能なわけです。そーなってくると批判してくる反対派ってのは必ずいるわけですから、まぁしゃーないっちゃしゃーないんですけどね。なるべく多くの人に好まれる物を作っていくしかないんでしょう。
オレが同じコンセプトで作ってたらこんなですよ?
いくつか書いたけど、結局これが一番「嫌悪感」をいだかれなさそうだった・・・。
ま、これよかいいでしょ。我慢なさい。
ネタがあまりにないので、久しぶりにトラバのお題でもやろうと思ったら「好きなスイーツ・デザート」という題でした。
なんでも昨日、3月12日は「スイーツの日」らしいです。
サイバーエージェントの子会社であるスーパースイーツが、毎年3月12日を「スイーツの日」と定める申請を行い、このほど日本記念日協会の認定を受けたらしいです。同社は、「スイーツの魅力をより多くの人に広めるため、数字の読み方の語呂あわせから3月12日に『スイーツの日』を制定した」としているとのこと。
「~の日」みたいなネタが今年に入って連続じゃないけど続いてしまった。3連発!
いや3連星!!
と、言わしてもらおう。
しかし、たまにトラバのお題でもやろうかと思ったら、すげー乗っかりにくいお題だなぁ。(じゃ、乗っかんなきゃいいんですけどね
チョコレートは大好きってハナシはちょいと前にバレンタイン近くで言ったかも知れませんが、他には・・・う~ん。あ、あとアイスクリーム。ベロベロに酔って朦朧とした意識で食べるバニラのアイスクリームはまた格別。味が良く解ってないのがまたよい。冷たさとベタベタした感覚だけが口の中に拡がって「寝る前にちゃんと歯を磨かなきゃ」ということを泥酔して動作不良の脳に改めて確認させる。
って違うか?そーゆー事を書けってことではないのか?・・・ほかに甘いもので好きな物は特にねーからなぁ。むしろ嫌いな物の方が多いです。ケーキとか食えんし。
ってかね、「スイーツ」って言葉が嫌い。なん?スイーツって。よく定義がわかんねーし、スカした言い方しやがって!!って気になります。果物はスイーツですか?バナナはおやつに含まれますか??
ま、そんなカンジで書き始めて言うのもアレですけど。
スイーツについて
語ることは無理!!
これが漢のスイーツ。
甘くない!!
って、こんなんいらんすか?そーですか。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
今日は何の日!?
・・・。
そうです。
耳の日です。
いやいや、雛祭りですね。
ま、言うても別に娘がいるわけでもないので関係ないし、ましてや男子のオレ自身には生まれて死ぬまで関係ないだろう。
みなさんあられは食いましたか?
・・・。生まれて死ぬまで関係ねーつってるようなイベントでは話題が続かねー。
気を取り直して。
今日は黄砂がなかなかのもんでした。
なんか頭痛はするし喉はイガイガするし。黄砂のせいなのか風邪なのかはしりませんが・・・。
風邪だったらシャレにならん!
しかし、行き交う車とか凄かったですね。車体やフロントガラスなんかめっちゃ汚れてて、もうサファリかと。外を歩いたら、顔とかザラザラするし、なんて迷惑なんだ!
そんな中、洗濯物干しっぱ・・・。
そういう生き方。
で、ハナシは変わりますが。
黄金の髪をなびかせるパペガのマイキャラです。
おろ?ちょっとその手に持っている物は!?
やったー!
やったよ!!
とうとう剣も「セントロングソード」になりました。
興奮のあまり、感動的な完成の瞬間をキャプるの忘れてました。とほほ・・・。
仕方ないので装備中のヤツを。
すでに剣聖の方もポツポツいる最中、ハッキリ言ってペース遅いですがこれでも頑張ったんだよぉ。ブログの更新が遅れがちなのは、この剣のためなんだよぉ。
これでコボも一撃で屠ることができます。
長かった・・・実に長かった・・・。
しかしアートロングソードにするためにはこの剣をあと4本・・・。絶望的に長げーな。
ま、そんな愛着を持ってキャラを育てていってます。
そんな愛すべきマイキャラにちなんで。
髪を金髪にしてみました。
戻したと言うべきなのだろうか!?
やっぱ、オレは金髪であるべきなのだ。
皆が待ちこがれていた
かつてのオレが
今、まさに蘇った。
今日は何の日!?
オレを祝福する日。
でわっ!( ̄O ̄)ノ