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さて、このブログのイラストを見ていてお気づきかも知れませんがサングラスを取ってみました。

・・いやいや、そーぢゃなくて金髪ですね。リアルでも、もちろん金髪です。
かれこれ数年、人生の内で言ったら4/1くらい金髪でした。もうそろそろ「地毛です」っつってもいいんじゃねーかくらい金髪です。


ぶっちゃけ人生においてキッチリ、不利です。


「初対面の人にウケが悪い。すこぶる悪い」
いくら「人は見かけではない」っつったって、最初に入るのはやっぱ見かけですもんね。
付き合いが長くなれば、オレの知的な会話や、さりげない優しさから「以外といい人なんだ」と理解してもらえるチャンスもある。金髪であることがむしろ英国紳士を彷彿させるとこだろう。が、しかし、ハナっから拒否られるがちである現実に直面すると心が折れそうになることもあったもんである。

「女子にウケが悪い」
ウケがわるいってゆーかキッパリ好みが別れるみたいですね。よぉわからんけどさ。むかし
「見た目はキラいじゃないし、性格はどっちかって言うと好き・・・でも金髪だし・・・」と言われたことがある。
じゃ、なにか?染めたらいいんかい!?体の良い断り方してんじゃねぇ!!!と心がひび割れた夜もあったもんである。

「面接官にウケが悪い」
就職活動中はやっぱ落ちまくってましたねぇ・・・。片っ端から受けてたりしてたんですが。金髪で面接に行く時点で「こいつ受かる気ねーな」と面接官に思われてたかもですね。
ま、そんなナリで来るヤツを取るような酔狂な会社もヤですが・・・。
金髪で働かせてくれる今の職場もどうかと思うけどさ。

ま、そんなカンジで金髪は不利なんだけど健気に生きてますって事を伝えたかったんですよ。

え?「やたら金髪にこだわる理由」?

・・・理由ねぇ・・・。

好きだから?



・・・でわっ!( ̄O ̄)ノ
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どーでもいい質問をさせていただきますが、あなたは、「皿うどん」は堅(パリパリ)麺派?太麺派?

オレはノータイムで太麺皿うどんを頼むんですが、あなたを含み周囲の方々はどーでしょうか?

ずっと思ってたんですが、生粋の長崎県民は太麺を好み、進学や就職などで最近長崎に移り住んだ人は堅麺を好む傾向がある気がする。
少なくともオレの周囲はそーだったし、逆に言うと皿うどんの注文により「じげもん」かそーでないかが高確率で判別できると勝手に思っている。

大きな要因として、移り住んだ人は堅い麺こそが「皿うどん」だと思っており、「太麺皿うどん」の存在を知らないんじゃなかろーかというのが有力説。

でも、教えて上げても食べないんだよね~。他県から来た人は・・・。



ま、どーでもいいや。それぞれ好きなもん食えばいいさぁ!

でわっ!( ̄Д ̄)ノ

よく他県の人から「長崎でちゃんぽんの美味しいお店」を尋ねられる。
そーゆーときは決まって「浜の町のリンガーハット」と答える。

正式な店舗名(○○店)ってのは知らんが、アーケードからミスドで左に折れてちょっと行ったとこ。って、もう長崎県民しか解らんナビだが、そこが一番美味いと思う。
ヘタに中華街行くよかよっぽどいい。だから長崎に客人を招く際など、そこに連れていく。

あくまで中華街で食べる事にこだわるなら、そこは味云々っていうより、「中華街でチャンポンを食べる」という観光であることに徹してもらいたい。値段のワリに味は大したことないと思いますから(店にもよるとは思いますが)。

長崎で美味いちゃんぽんは「浜の町のリンガーハット」説ですが、異端児のオレが、またテキトーなこと言ってるだけと思う方もいるでしょう。が、しかし「浜の町のリンガーハット」のファンは以外といます。
ぜんぜん知らない人や、知り合って間もない人と、そーゆー話になったときも「浜の町のリンガーハット」説がわりと出てきます。

しかしながら、これも数年前の話で、いま現在が美味いかどーかは解りません。リンガーって店舗によってはもちろんですが、作り手によってもその都度味が変わります。ましてや、みんなバイトっぽいし・・・。
要するに味がコロコロ変わるっつーのはあまりに有名?な話ですよね。
なんで、この記事を読んではりきって「浜の町のリンガーハット」に行ったけど、マズかった。・・・って言われても責任持てませんから、悪しからず。

そんなわけですから、今現在、めちゃめちゃ美味いちゃんぽんを食わせるリンガーハットがあるかもしれませんね。知ってたら教えてください。

今日は文化の日。文化の日といえば・・・。

文化の日といえば・・・?

とりあえず文化的なことをすりゃいい日なんでしょう。多分。
っつーわけで、このブログのデザインでも変えてみっかなと思いました(非文化的)。なんかスタイルシートでイジれるみたいだし。さて・・・


Σ(-∀-;)ハゥっ!!!

さっぱり意味がわからん。

なんとなくやってはみるものの、わからんもんはわからん。っつーか何時間やってんだよ>オレ
しゃーないんで、とりあえずヘッダのとこは変えときました。


もーちっとやってみます。

ではっ( ̄Д ̄)ノ

さて、せっかくなんで長崎にちなんだ話でもするかな。


他県に移り住んで思ったんですけど「さばくさらかし岩」の認知度が低い。激低い。
他県の人に話をすると、みなさん「さばくさらかし」の「さばく」の部分は例外なく「砂漠」と思うようで、イメージとして砂漠、あるいは砂丘にある岩だと思うようです。

そこで文節切ったら「さらかし」だけ浮くだろー!?

知恵を使え。霊長類!!

ご承知の通り、「鯖腐らかし岩」ですね。
これ、「まんが日本昔ばなし」にもなった比較的メジャーな、言うなれば全国区ですよ。なのに自己主張も薄く、ひっそり佇んでおります。

当時まだ小学生だったのですが「まんが日本昔ばなし」の描写では、鯖売りの男が下を通ろうとすると有り得ない角度まで岩は傾き、引き返すと万有引力の法則をガン無視で元の位置まで戻るっつーものでした。毎日、微動だにしないこの岩を見ているオレらにしてみれば「ンなわけねーだろ」とツッコまざるを得ないところです。

まぁ、なんだかんだ言ってますが、この全国区の岩をもっと観光名所として売り出す必要性を感じるわけです。

大浦天主堂?グラバー亭?何よ?やっぱ長崎に来たからには「さばくさらかし岩」を見なきゃでしょ。と他県民様に言ってもらえるような岩として祭り上げるべきでしょう。>時津

そう願う昨今。


でわっ!( ̄Д ̄)ノ

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