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トム・クルーズがお台場でクルーズ。

どーでもいぃ・・・。





さて、今日・・・・
あ、日付変わっちゃいましたが、「M:i:3」の試写会に行って来ました。
この豪雨の降りしきる中。

いや、それにしても人がめちゃ多いんですけど。試写会でこんな人が多いのは始めてなんで少々びっくりしました。
ビッグタイトルなんで、わらわらと集まって来るんでしょうか。浅はかな庶民どもめっ!
人が多いんで開始時間が押しまくりましたよ。



で、内容はというと、言いたいことはたくさんあるんですがね、割愛させていただきます。楽しみにしてる人とかいるとアレなんで。

もらったチラシに書いてあるレベルでストーリーを紹介すると
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イーサン・ハントの新たなミッションは、スパイを引退し教官になった彼が、自らの教え子の危機に立ち上がることから始まる。しかし、それがイーサンの本当の仕事を知らないフィアンセの命を危険にさらし、そしてイーサン自身が、謎めいた暗号名「ラビットフット」の正体を知るかつてない強敵に阻まれ、絶体絶命のピンチに陥っていくことに結びついていく・・・。果たして彼はタイムリミットが迫る中、IMFの仲間とともに世界を駆け巡り、不可能なミッションを遂行できるだろうか?
----------------------------------------------------------------
とのことです。丸写しですが。



ただひとつ言わせて貰うと字幕、見づら過ぎ。。。
下段に横組で表示なんですけど、場所はアチコチ動くし、白い背景に白抜き文字だったりするし、センターに来ると前の人の後頭部で見えんし・・・。


全体的に言うと、けっこうスピーディーな展開でハナシ自体も1転2転するし、そこそこ楽しいんじゃないでしょうか。目新しいとこはないけど、まとまってると思います。けっこーハラハラする場面はありますし、他の観客のリアクションとかみると、けっこーみんな楽しんでる様子でしたね。
オレ的には、長所もないけど短所もないってとこでしょうか。映画館まで見に行く必要はないけど「ビデオが出たらレンタルしたら?」ってカンジです。
ただ同シリーズの中では1番スキかも。





・・・っつーか、映画のレビューとか、ぜったい書けそうにねーや。





ま、そーいうことで。トム・クルーズが昔ほどカッコいいとは思えなくなったKowjuがお送りしました。






ちなみに、ブラジル戦は観ませんよ。眠いんで、不可能です。



でわっ!( ̄O ̄)ノ
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昨日は父の日でしたね。

さて、母の日にも贈り物をしたんで、父の日も贈り物をしなくてはなりません。
ま、オトナですからね。しかも長男ですからね。





父はオレが中学くらいまで海外にいて、高校のころは国内でしたが単身赴任。年に1ヶ月くらいしか会えませんでした。高校卒業前くらいには長崎に帰ってきましたが、それからまもなくオレが福岡に出たのであまり一緒に生活した記憶がありません。 今現在も東京にいますしね。

性能だけ見ると、こんなアホ面ですが、けっこー賢く、典型的理数系。海外が長かったので英語くらいは話せるようだし、小難しい本を読むのが好きなんで無駄な雑学に長けています。
くだらないウンチクをひけらかし、知性派みたいな側面を垣間見せながら、ギャルに取り入ろうとするところあたり、



・・・血はあらそえねぇな。フッ。



などと思ったもんでした。
え?オメェは「知性派」じゃねぇだろって!?
なに言っちゃってるんですかぁ?オレは知性派ですよ、知・性・派♪






なもんで、父の趣味とか、好みとかが、あまりわかりません。
知ってる事と言えば・・・鶏肉を食えないってことくらいでしょうか。
あとは、酒は好きですね。毎日、母親がキレるまで飲んでます。黙ってたらいつまでも飲んでますからね。


じゃ、お酒をあげればいいじゃない?って思われるでしょう。
それはこないだ還暦祝いであげちゃったんですよね。

「大吟醸 箱入娘」

いやぁ、フンパツしました。
しかし、毎回お酒ばっかあげても、バカのひとつ覚えみたいで芸がないんで、何か違うモノをと思っておりました。




・・・。




何も思いつかん・・・。
ま、いいや。どっか、百貨店に行って酒のつまみになりそーな、ハムだのソーセージだのの詰め合わせでも送っとこ。
ちょうどお中元シーズンでギフト承ってますみたいなことホームページにも書いてあるし。

などと、お気楽に考えておりました。

で、いざ仕事帰りに行ってみると、どーやらカタログから選んでお中元の頃に商品を発送してくれるみたいですね。



・・・。



っつーかそれじゃ遅いんじゃいっ!!



そーですよね、お中元ですもんね。




イキナリ予定外でテンパるオレ。読みが甘いってゆーか、世の中の仕組みを知らないボウヤってゆーか。
っつーか今日中に買って、明日発送せんと、父の日には間に合わんぞ・・・。
あ、ヤベっ!もう午後7時もまわってるし、モタモタしてたらお店閉まっちゃう。
あせりながらも、片っ端から物色しながら何にしようか考えておりましたが、






あーこれは微妙やなぁ・・・とか。





あーこんなん貰ってもなぁ・・・とか。





あーこれ使うかぁ?・・・とか。












さんざん迷った挙げ句。






結局。









お酒をあげました・・・<( ̄∇ ̄;)

「大山 大吟醸 雫酒」


でも大吟醸だし、いっかな。













小さいヤツだけど・・・。









父親ってのはなにかと優遇されないようですね。このテキトーさ加減。お中元に便乗するって時点でなんか間違ってる気もしますが、まぁいいじゃないですか。今回は「父の日カード」を作らなかったんですが、ま、それもいいじゃないですか。たぶんどこもそーじゃないかと思います。

しかし、それがいづれ我が身かと思うと・・・。




まぁ、そんなすったもんだで、父の日に着くように東京へ発送したんですが。








昨日、思いっきり

長崎にいました。

親父のやつ・・・。

なんでも急遽休みが取れたんで帰ってきていたらしいです。意味ねぇ、まったくをもって意味ねぇ。


でわっ!( ̄O ̄;)ノ


休日ですが、特にすることがありません。だかろゴロゴロやってます。

世間ではそれを「暇人」と申すそうです。





さて、最近、ちょくちょく地震で揺れますね。




去年、西方沖地震の時は、ちょうど家で工事が行われておりまして、別の部屋にいたオレは「ヲイヲイッっ!しかし、スゲェ工事だな」などとヨユーぶっこいてましたよ。

地震だったんですけどね。

友人が、ちょうどこの日の前日にデジイチを購入したらしく、さっそく撮影に出かけたらしいですけど・・・(不謹慎)これを読んだら、コメ欄に反省文でも書いておきなさい。
でも、確かに被写体のヤマですからね。ファトショで合成とかしたら実写でAKIRAの世界観が表現できそう・・・などと羨ましがったものです。(不謹慎)


でも、被害も少なくてホントよかったですよね。

西方沖地震から1年以上経ちますが、もはや最近に至っては皆さん、「地震?」( ゜Д゜)ダカラ?
みたいな風潮ですよね。喉元過ぎれば熱さを忘れまくってますね、庶民は。

無能なものから死に絶えていくのが自然の摂理。バカどもめっ!!オレは世界が滅んでも生き残るぞぉぉぉ。

っつーわけで買ってきました。




「突っ張り棒」



最近、食器棚を買い換えまして、これが倒れてきたらちょっと瀕死ですよ。即死ならいいんですが瀕死・・・。




で、さっそく取り付け。




先日、いよいよ自分の役割を全うできるようになった脚立君の出番です。




取り付け完了。楽勝です。







恐れることは「臆病」ではない。

危険を察知する本能なのだよ。



しかし、「¥3,880」っつーのは地味に高ぇな。





しかし、このはした金でオレの身の安全を確保できるなら安いもんだろう。











でも結局、家が倒壊しちゃったら

オシマイなんだけどねっ♪(σ´∀`)σイエイ



でわっ!( ̄O ̄)ノ


雨、全然降らねーな・・・梅雨なのに。



・・・とか思ってたら降りましたね。帰り際に、チッっ!
でも、ちょうどオレが帰る頃は降ってませんでした。さすが「ギリギリ雨に降られない男」の底力発揮ってとこでしょうか?

だからロッカーに置いていた傘を持って会社を出たのに、役立つことはありませんでした。チッっ!




さて、今日は職場でちょっぴりだけ話題に上った「艶女」のハナシでもしよっかな。今更って気もしますが。


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【艶女】

2004年9月に主婦と生活社が創刊したファッション誌『NIKITA(ニキータ)』の造語で、お金と貫禄があってかっこいい女性をさす。同誌は同じ主婦と生活社から発売されている男性誌『LEON(レオン)』の女性版で、年収800万円以上の30代女性がターゲット。徹底的に「男にもてる」というコンセプトの下、次々と過激なことばをつくりだしている。艶女の反対語は「駄目女(ダメージョ)」。相手にもならない女性は「地味女(ジミータ)」、けばけばしい女性は「派手女(ハデージョ)」と見下す。ライバルは若さだけが売り物の20代の「コムスメ」で、艶女にふさわしい男性は「艶男(アデオス)」。ファッションのポイントはぷりっと上がった「艶尻(あでじり)」。「必要なのは“若さ”じゃなくて“テクニック”」と唱え、「コムスメに勝つ!」ためのファッションを提案している。

(Yahoo!辞書より引用)
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です。

最近では「ココリコミラクルタイプ」なんかでもコントとしてやってますよね。オレも半年くらい前にワイドショーかなんかで初めて知りましたが。


まぁーなんですわ。「コムスメに勝つ!」なんていってる時点で、現時点での負けを認めてる感がするんですけど、気のせいですかね。
若けりゃいいってもんでもないんですけどね、男としては。

お金と貫禄があっても、雑誌の影響がモロで自分を「艶女」なんて思っている時点でかっこわるい気がするんですけど。これも気のせいですかね。

あ、でも「必要なのは“若さ”じゃなくて“テクニック”」ってフレーズは好きです。でも、一番の武器はお金じゃなかろうかと思いますが?これはきっと気のせいじゃない。


ま、そんなもん、鮮度や食材が違えば、調理方法も味付けもそれぞれな訳だから、その人の年齢や雰囲気に合った一番自分らしいカッコをすればいいと思うんですけどね。



キレイにまとめきれた?きれてない!?・・・orz








さて、ヒト事はさておき。男子としては、こちらの方が重要なハナシでしょう。

同出版社の「レオン」が唱える「ちょい悪オヤジ」はあまりに有名なので説明は不用かと思います。
もう、オヤジと言われても致し方ないトコまで来つつあるんで、今後は真剣に考えなければなりませんね。
やっぱオヤジになってもジジィになってもカッコよくなりたいものです。カッコつけたいんです。つけなきゃ終わって行くんです。

だいたい、男はオヤジになってからが勝負でしょ。それこそ、若さだけの「コゾウ」に負けてられっかよってハナシです。(さっき言ってたことと、矛盾してねーか?などという非難には聞く耳を持ちませんので、悪しからず)

しかしながら、「ちょい悪オヤジ」の「ちょい」の部分が気に入りません。

(゚Д゚メ)ハァ?「チョイ」ッテナンヤァ?


「ちょい」はもとより、「ライト」だの「マイルド」だの「プチ」だのetc・・・その軽めの表現が気に入らないんです。

やるならガッツリやらんかいっ!(`Д´ )


って気になります。





っつーわけで、「バリ悪オヤジ」を目指します。

え?具体的活動方針ですか?





そーですね、たとえば。
駐輪場に停めてある自転車を将棋倒しにしてやるとか。

あるいは。
人の100円ライターの火力を勝手にMaxにしておくとか。

その他にも。
人ん家の目覚まし時計を勝手にAM4:00くらいにセットしておくとか。


そんなとこですかねぇ・・・。


単にタチが悪いだけですかねぇ・・・。







ア"ァーーーーっっっ!!!

今日は休肝日でビール飲んでないから調子が出ねぇーーーっっ!!!




寝るっ!

でわっ!(`Д´)
ワールドカップ一色ですね。
職場でもソコソコ話題に上っていました。


まぁ、チラチラ見てはいますが、そんなに熱狂するほどの事はないです。
熱狂していたら、こんな時間に更新してませんから。

一般的な情報さえ得られればそれで満足です。

つまり「どっちが勝ったか」程度でいいんです。

「どーやって勝ったか」はあまり興味がありません。

あらあら1点入れられましたね・・・。


さてコンバンワ。


先日、久しぶりに自転車に乗る機会がありました。
普段乗らないんでチャリに乗るなんて久々だったんですけど、なんか懐かしかったです。
基本的に徒歩ですからね、徒歩。
「チャリにホントに乗れんの?」疑惑はキッパリ否定させていただきます。


福岡で暮らし始めてかなり経つんですが、まず驚いたのがチャリの多さでした。
もう乗ってる人も多けりゃ、停めてある自転車の数もハンパじゃありませんでした。駐輪に関しては数年前から取り締まりが強化され激減しましたけど。
長崎県民はチャリにあまり乗らないですよね。坂ばっかだから・・・。かえって邪魔くさい。
チャリに乗る習慣なんて、小学校か中学校までじゃないでしょうか?
そのかわり、長崎は原チャが多いですけどね。




オレは自転車は、小学校くらいまでしか乗らなかったなぁ。
小学校の頃は、移動手段はチャリしかないですからね。でもこう配の急な坂とかでは結局押さなきゃ上れないんですよ。大抵、友達ん家は急斜面を上った先にあったので、麓に停めて歩いて上がる方が楽でした。

山の斜面に家が建ち並ぶ長崎では、イキナリ車止めがあって「道の先が階段」なんて作りの道が余裕であるんで、チャリで階段を下るってのは当然できなければならないスキルでした。(じゃないと引き返して迂回するハメになりますからね。車なら有無を言わさずバックで引き返すハメになりますけど)



今、「やれ」って言われたらできそうにありませんが。




こないだ乗った感触で「子供の頃はできて、今はできそうにないこと」として

「手離し運転」

ちょっとの間くらいならできるだろうけど、昔みたいにある程度の距離を手離し状態で走れる気がしない。っつか、それをやるメリットを感じない。


「ウィリー」

子供の頃、みんなで練習してました。子供の頃ですらあまり上手ではなかったのに、今更やったら後頭部を強打しそうです。


が、挙げられます。


だからどーだ、こーだってハナシではないんですが。







小学生の頃、交通課のお巡りさんを呼んで自転車の講習会みたいなことが、小学校主催で行われました。
その際、例によって右折や左折などを手で合図する方法を教わりました。

たぶん皆さんもそうでしょう。

ちなみに・・・

左折・左への進路変更は左腕を水平にのばすか、右腕をL型に上げる
逆に右折・右への進路変更→右腕を水平にのばすか、左腕をL型に上げる
徐行・停止→(右)腕を斜め下にのばす

です。










・・・とか









・・・とか。

よっぽどアブネぇ・・・と思う今日この頃。








・・・ちなみにやってるヤツを未だに見たことがねぇ。

でわっ!( ̄O ̄)ノ

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