自分のこと
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ありがたきお言葉
[01/12 mutu]
[01/09 Kowju]
[09/11 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
いろいろ
最近のヤツ
(01/19)
(05/05)
(04/16)
(04/13)
(03/13)
(02/05)
(01/25)
(01/17)
(11/13)
(11/06)
(10/20)
(09/24)
(09/18)
(09/01)
(08/17)
過去の遺産
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、記念すべき第100回を迎えました。
怠け者のくせに生意気盛りです。
なので、今回は特別に「小さい楽園」の制作現場をご披露したいと思います。
え?別に見たくない?
なぁら、コマンド+Wを押してウィンドゥ閉じたらいいじゃない。
え?Winを使ってる?なぁらコントロール+Wを押せやぁ!!!
あ、ウソウソ、見たらいいじゃない。
見てください。
「コンニチワぁ。サイトの掲示板用に作られたけど、使われることもなかったミス・ハッピーでーすぅ。使い回しでごめんあそばせぇ。」
「こんにちわ、Kowjuです。茶髪で失礼しますよ。なんせ使いまわしなもんでね」
「はい、今回は夏休みということもありましてぇ、ちびっこのために小さい楽園が作られていく過程を見学したいと思いまーすぅ」
「グダグダ言うのもなんなんで、さっそく作っていこーかと思います」
「さて、まずは当ブログに欠かせないイラストの制作から始めます。流れとしては、まずそこいらにある白紙にペンでイラストを書きます。下書きは一切しねぇ。漢は一発勝負!!」
「ちなみにこれが愛用のペンで、PIGMAのミリペンの03です。べつにマッキーの極細いでもいーじゃんってカンジだけど、アレは滲むんで」
「間違ったり、ヘンになっちゃったらどーするんですかぁ?」
「基本的に誤魔化すか書き直し」
「非効率的~ぃ。バッカじゃな~い」
「・・・。そ、それが漢というものですから。まぁ、最悪フォトショップ上で修正はきくし」
「結局修正はするんだぁ。漢が聞いてあきれますぅ」
「・・・。さて、ペンで書いたイラストをモノクロ2階調でスキャニングして、んでRGBにしてフォトショップ上で着色していきます。とにかく自動選択ツールでバシバシ選択して、バシバシ塗る」
「うわぁ、雑ぅ・・・」
「こんなん印刷するわけじゃねーのに、そんな丁寧に塗るなんてアホですわ、アホ。どーせ2~300ピクセル四方くらいのgifで書き出すんだし、少々雑でも問題ないっつーの」
「フン、怠け者めぇ」
「・・・。あのね、ちょっとコレ勘違いして欲しくないんだけど、ウチはイラストブログじゃないのね。あくまで絵日記だから、あえて少し雑に書くことで手書き感をだしてるわけ。わかる?」
「フン、取って付けたよーな言い訳しやがってぇ」
「・・・。まぁ、そんなカンジでgifで保存して完成ね。デジカメで撮った写真やなんかもこのタイミングでリサイズして、必要な画像データを揃えてフォルダにまとめます」
「ふと思ったんだけどぉ、素直にタブレット買って全ての作業をフォトショですませたほうが効率的じゃないですかぁ?」
「・・・。」
「次に本文を書くのですが、文章はほとんどの場合、あらかじめシンプルテキストで入力してます。なんでフォントのサイズやなんかもこっちでタグ入れてます」
「相変わらず、非効率的ぃ」
「Web上で書いてて消えたなんて人がけっこーいるみたいですし、まぁ、ある意味バックアップをとりながら作業してるカンジです。それに文字打ちは絶対Macでやったほうが早いですから」
「画像と文字が揃ったら、これらをメディアに入れてWinに持っていきます。Macはネットに繋がってませんから・・・」
「うわっ出ましたぁ。まだ繋げてないんですかぁ?ずいぶん前から言ってますけどぉ?」
「・・・。」
「で、Winに持ってきたらこっちのもんです。あとはぶろ長の記事入力画面で文章をコピペして、画像を入れて、加筆修正を加えたら完了です」
「最後にチェックしてるわりには誤字脱字だらけですねぇ」
「・・・。チェックしなかったら、もっとたくさん誤字脱字があるんじゃボケェ!!」
「まぁ、このように非効率的・・・もとい手間暇をかけて皆様のお目に触れているわけです。料理もそうですが、かけた手間だけ美味しくなるわけです」
「無駄な手間だけどねぇ」
「・・・。本日100回を迎えられたのも皆様のご愛顧のたまものであります。今後とも手間を惜しまずより一層頑張りますので、なにとぞご贔屓に」
「こんなの見てもぉ、誰の役にも立たないんじゃないのぉ。別にKowjuさんの作風を目指してるわけじゃあるまいしぃ」
「・・・。」
「ってゆうかぁ、今回の内容って会話形式にする必要性があるのぉ?」
「・・・。」
「なんか会話もグダグダになってきたしぃ。オチとか用意してないんでしょぉ?」
「・・・。」
「やぁぁぁかましぃんじゃぁ、ボケェ!!」
「じゃぁ、脱ぐよ、脱げば満足!!?」
「・・・。ほらっ!」
「ありがちぃ~。フツぅー」
「・・・。」
「二度と来るかぁ!!」
「ボケぇぇ!!」
まぁ、こんなカンジですが、これからもひとつヨロシクお願いします。
200回記念を目指すので、どうか見捨てないでください。
でわっ!( ̄O ̄)ノ
PR
この記事にコメントする